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卒園児ママのことば / 卒園のお祝いの感想 届きました ☆

《三年間ありがとうございました》

もし、娘が子ども園に通っていなかったら、と考えると、恐ろしくさえなります。

指編みも、パンこねも、餅つきも、染めも、糸紡ぎも、当たり前のようにする園生活を送れた事は、親子で幸せです。

無いところから生み出す、その精神も、自分の身体を使う園の手仕事や遊びから学べたと思います。

娘は、けん玉や指編み、糸紡ぎやお菓子作りなど、一つの事に最後まで取り組もうとする意思が見えるようになりました。その諦めない気持ちは、時々感心します。これも園のおかげだと思っています。

唄やお話も、幼少時に聞いたものは、一生持ち続ける事ができます。園で教わったそれらが、彼女のこれからの心の拠り所になると思うと、安心です。

私自身も、子どもと同じように、自分には出来ないと決め込んでいた様々な手仕事に取り組み、一つのものが仕上がった時の喜びは、自分の自信にもつながりました。

昨年末、出来上がった人形を見た双子兄からも、自分達にも作ってほしい、と発注がかかり、園のママ仲間も巻きこんで、編みぐるみ作り(二体!)をしたのも、一生に一度?のよい機会となりました。手作りの温かさ、親の背中をやはり子どもは見て育つのだなぁ、と実感もしました。

母が手仕事をし、子どもは傍らで遊ぶか、一緒に手仕事をする、という構図もあたりまえになった事に、時々、感動します。

真の学びは、やはり、自分の力を使った体験からしかできないと思っています。子どもにも、親にも、沢山の学びの機会を授けて下さった事に、感謝します。

また、園を包むファンタジーのおかげで、小人さんや人形と仲良くなれました。これからの彼らとの関わり方も楽しみです。

書いているうち、あれもこれもと、溢れ出てきて、まとまりがつかなくなりました。

何か迷いが生じたら、マムズの資料や、にじいろ、暮らそう、先生の教えに戻れば大丈夫、と思っています。

貴重な時間を、本当にありがとうございました。

                          (卒園女児のママ)










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*毎年、卒園児が織り機で織るポシェットの一例。3学期中に日々かけて織ったものを保育者がポシェットに仕上げ、園児は卒園式の日に肩にかけてもらいます。










***


卒園の2人の嬉しそうな顔が思い出されます。
昨日は、心温まる卒園式をどうもありがとうございました。

こんなに大切に送り出していただける卒園児は本当に幸せですね。

                          (卒園女児のママ)

***

卒園のお祝い,ありがとうございました。
劇の終わり,卒園の二人が目を合わせ頷いている姿や,
前でひさの先生の両脇に二人が凛と座っている姿を見て,
子ども園で大切なものをたくさんいただいて立派に成長したんだなと胸が熱くなりました。

うちの娘たち年中の子も,また1年後それぞれが頼もしい年長さんに育ってくれるといいなと思いました。
                         (年中女児のママ)




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by nijiiro-no-tane | 2018-03-20 11:55 | その他 | Comments(0)

子ども園の1~3月の行事 ☆ 在園ママの声 より

        🎍  🎍  🎍   お餅つき (1月)  🎍  🎍  🎍

昨夜、息子が寝床でゴロゴロながら

「お餅つきぺったん!」と杵を下ろす真似をしつつ
「あ〜幼稚園のお餅美味しかったなあ〜」

「美味しいからゴジュウキュウジュッコも食べたんだよ〜」

などと言い、美味しい記憶を反芻しながら眠りに落ちて行きました^^

そして私もつきたてのお餅が食べたくなってしまいました()



手間をかけた本物の体験をいつもありがとうございます。   
                                  (年少男児ママ)                  
                                    


       🌺 🌺 🌺  みそ作り (2月) 🌺 🌺 🌺

昨日は自宅の味噌仕込みでした。

息子は、豆を潰す作業 ~ 糀と混ぜてお団子にする作業 ~ 最後に桶へ投げ入れるところまで張り切って手伝ってくれました。力仕事を負担してくれて、なかなかの戦力に助かりました。今年は幼稚園でもお仕事させていただいたことで確実に工程を身につけているように見えます。


話は変わりますが、3.11から7年目。
昨日午前中は狛江市の一斉避難訓練に参加し、地域の指定避難場所まで避難リュックを背負って子連れで何分で避難が可能なのかシミュレーションを行いました。地震で建物が倒壊するリスクよりも地震による火災と、水害をイメージしておりますので有事の際には豪雨や瓦礫の中、火災の延焼から逃げるなども想定されるため訓練のようにスムーズな移動は難しいことを想像しながら危険な箇所をチェックもできました。


 《手を離さず》に避難するためにも、やはり日頃の積み重ねの大切さを改めて実感いたしました。日常に出来ていないことは、いざという時にはもっと出来ないと改めて思いました。

                                (年少男児ママ)


※《手を離さず》は、日頃園で家庭教育として、提唱している
「乳児期は肌を離さず、幼児期は手を離さず、児童期は目を離さず、青年期は心を離さず」を引用。







       🎎  🎎  🎎   ひな祭り (3月)  🎎  🎎  🎎

娘が風邪で園でのお雛祭り行事の日にお休みしたので、園の新粉(ひな餅)型を貸していただきました。
おかげさまで我が家でも無事お祭りができました。新粉型でひな餅を作って,家のお人形さんたち総出で手づくりひな壇いっぱいに並び、甘酒で乾杯しました。娘が余った新粉で作ったお雛様も並べて可愛かったです。

土曜日にやったので、子ども園卒の小3のお兄ちゃんも一緒に出来て嬉しかったようです。子ども園のひな祭りの例にならって,二人がせっせとひな壇を作り上げたので「おおっ、これぞ子ども園の力!」と思いました。


祖父母にも知らせると、素晴らしい雛段が出来上がっていてとても驚き、「買ったものよりもずっと温かみがあって良いなあ」としみじみ言っていました。


今日、新粉型をお返しします。ありがとうございました。                           


(年中女児ママ)

※新粉=上新粉を使って作ることから、山本ひさのの実家の地方(佐渡)ではそう呼ばれています。


                   


    ◉ ◉ ◉  保護者会 Mum’s Harmony ◉ ◉ ◉


今日は保護者会へ参加させていただき、ありがとうございました!
子ども2人を園舎の方で見てもらったので、疲れたという事は無く、ひさの先生や先輩ママさんのお話しから沢山の気づきがあり、自分自身の事や子育てを振り返る事が出来て、面白かったです。

あらためて、子育てとは自分育てなのだなぁと思いました。
子どものこれが出来てないとか、そういうところに目がいってしまう自分がいるけれど、目の前の子の状態に振り回されすぎず、成長する子どもを信じて接したいなと思いました。親として、色々レールを敷きたくなりますが、子ども自身は成長する力をもっていて、環境(特別なことではなく、日常を丁寧に淡々と)を整えていく事が、親としてやってあげられる最大のことなのだと思いました。

お祈りやロウソクを使っての、霊的な静かな時間を生活の中でも取り入れたいと思ってながらもどのようにはじめたらよいのかわからなかったのですが、今日の時間で体験出来たので、少しずつ取り入れて行こうとおもいました。ありがとうございました。
                                                              (4月より入園のママ)








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by nijiiro-no-tane | 2018-03-06 07:31 | イベント情報 | Comments(0)

『いずみの小人クラス』参加者の感想が届きました ☆ 2018年 春

●今回も、《おかえりのお歌》にあるように、♪楽しい時間をありがとう♪ございました。

ひし餅ではない、ひな餅は初めて知りました。華やかで温かみがあって、お雛祭りによりふさわしいようです。帰って早速、お雛様にお供えしました。

 先生のふるさと、佐渡独特の習わしとのことで感心し、先生のおじいちゃまお手製のお菓子型に触れることができたりなど、ふるさとや家族を大切にされているそのお心が、そのままこの手仕事に繋がっているのだと、ひな餅を作る指先まであたたかい血が通っている感じがしました。


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 くるみクラスから小人クラスへ通いはじめて、月に1回自分にご褒美のような時間だと思い、続けてまいりました。

 シュタイナー教育というと、はじめは、「優しい」「自然派」「夢見るような」ふわふわとしたものを漠然とイメージしていましたが、これまで続けてきて感じたのは、(特に手仕事に関してですが、)もっとどっしりとして、地に足の着いた、熱い血の通ったものなのではないか、ということです。
(これがひさの先生流生き方指南!? 先生は観音様のようにひっそり温かなたたずまいなのに、熱いお人ですね)
 
 元々外国からきたシュタイナー思想、日本の生活習慣と馴染むのだろうか?と疑問がありましたが、ぎんのいずみでは、ひさの先生のシュタイナー教育というフィルターを通して、郷土愛や人間愛を、日本人や人として尊いものを、子どもや私たちは教わっているようです。
 
 なぜそんなに…手仕事や、「素」であることを大事にするのだろう…と思っていましたが、本当に短い時間ですが、ぎんのいずみでの手仕事の体験を積み重ねていくうちに、手仕事をする事で地に足が着いて行くのかなと思いはじめました。
 物の素に触れ、手仕事をして初めて、体に体験が記憶されて、人としての生活に血が通うのだと思いました。

 月に1回数時間の短いクラスで、バタバタとして遅刻してしまうことも度々…、本当にあっという間の時間で、参加してる間は実に夢中で、他に何か思考してみることはありませんが、終わったあとはたいてい、子どもがいつもより、すとんとお昼寝に入り、突如自分の時間がくると、マッサージの後のようなじわりじわりとした温かさで、小人クラスを過ごした時間がよみがえってきて、心がじーん……とします。
 
 春からもまた、よろしくお願いいたします。                       
                            
                   - 3月2日のクラスでひな餅を作って -(2歳女児ママ)



*****

●娘は11カ月から小人クラスに通わせていただいて、1歳半くらいから本当に毎回楽しそうに園での時間を過ごしている姿に母としてうれしく思っています。
温かな先生方のまなざし、対応に安心してのびのび自分を出せる環境。娘が娘として生きていける土台がぎんのいずみでは、きっと築けるのでは、と3歳からの入園もお世話になろうと決めていました。

 最近、母から離れてお友だちと遊びたがったり「ようちえんにいきたい(何だかとても楽しそうな所だと思っているようです)と自ら言い出したりしていたので、新年度から2歳児クラスが始まると伺って、是非入園させたいと思いました。よろしくお願いします。

 わたし自身も、月2回の『いずみの小人クラス』で色々な手仕事を学ぶことができて、とても楽しい癒しの時間になっており、雑音やあふれる情報から離れて、自分に戻れる場になっており、たいへん感謝しています。

                                                       (2歳女児ママ)



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by nijiiro-no-tane | 2018-03-04 10:44 | 未就園児クラス いずみの小人 | Comments(0)