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村上典子さんをお招きして『冬をのりきるセルフケア』を学びました☆

* * * 村上典子さん 『冬をのりきるセルフケア』 * * *


*熱いタオルでの首~肩のケア

(バスミルクを入れた熱湯。首,目)


*足湯のケア

40℃前後くらいで15分間ほど。ラベンダーやローズマリーのバスミルク)


*横になって手のオイルマッサージ

(バスタオルを体にかけ手をくるみ,手首から掌へ包むようにマッサージ)


*カモミールのお腹の湿布

(熱いカモミールティにタオルを浸し絞りお腹に当て,乾いたタオル(ネル)+羊毛フェルト(羊毛のマフラーでも可)で胴回りをくるみ温める。本来の働きができるようにお腹を助ける効果あり。)

1128日(火)西河原公民館・和室にて



* * * 参加者の感想 * * *

●数時間の癒しタイムでした。

『小児科診察室』(改訂版)の紹介がありました。

「書物として読んでも面白い」
「改訂版は、索引も付いて、以前と比べ大変引きやすくなった」

とのことです。

講座では、いくつものケアを紹介して頂きました。

一つ一つにタップリと時間をかける事が出来ませんでしたので自宅で子供と一緒に習慣付けられたらいいです。
準備にはそれ程時間がかからないので、その時の体調に応じてオイルを替えたりと色々楽しめるケアばかりでした。


身体は冷やさず、温めてあげないとなぁ。
自分に少し意識がいった時間でした。             
                                    (年長女児のママ)
***

●今回の講座は,とにかく体験を中心にしていただいたので,体調を崩しやすいこの時期に,心も体もほぐされてとても嬉しい時間でした。


とくに体験をしながらお話を聞いていて,体の見方のヒントになるなと思ったことがありました。

(メモは取っていなかったので言葉が違っているかもしれないのですが)


体を上部と下部に分けて,

上部は,頭(考える),胸(リズムをつくる),お腹(眠っている)

下部は,足首から下(考える),ふくらはぎ(リズムをつくる),太もも(眠っている)

そしてそれぞれ連動していて

眠る前には,足首から下をマッサージしてやると,考える部分が緩まって眠りやすくなり,

目覚めたい時は,手のひらをマッサージしてやると目が覚める。


お腹の調子が悪い時は,眠っている太ももをマッサージしてやると,眠っているお腹の働きを促せるなどなど。

他にも眠っている時のお話など,もっと知りたいと思うことがたくさんありました。

家でも早速眠る前に足首から下を包み込むようにマッサージをしたりしています。

質の良い眠りの助けになればと良いなと思います。

ぜひ,機会があれば,体験とともにもっとお話もお聞きしたいです。


(年中女児のママ)

***


●受講中はとてもリラックスでき、なんとも言えないほんわりとした気持ち良さで何度も寝てしまいそうでした。


足湯は熱すぎずぬるすぎずの水温に仕上げる作業に悪戦苦闘でした。
バスミルクを入れるやり方でしたので、自宅でも簡単にすぐに実践できとても勉強になりました。
また、バスミルクの香りによってリラックス感が違うようで色々と試してみたくなりました。

足湯に足を入れ、膝から下をバスタオルで包み足のミニサウナのようにすると...じんわりジワジワと身体中の血流がめぐるような感覚になりました。しばらくじんわりジワジワを体感しながら、座ったままで肩や背筋を軽く動かしたりするとさらに血流が良くなっていくような気持ちいい感じでした。
しばらくして足湯から足を出し、足湯ケアは終了。
身体中がポカポカと温かく、いつまでも温かく、とにかく温かく、とても気持ちよい時間でした。
その日は1日身体中が温かく過ごせました。

自宅でも簡単にできる足湯、この冬は娘とじんわりジワジワ早速実践してみようと思います。


(年少女児のママ)

***


●「ヴェレダのバスミルクはお風呂に入れるだけじゃないのね!」

の目からウロコの使い方から始まり、常々我が子に感じている器(身体)からはみ出て溢れ出ているかのようなエネルギーの大きさについてもアントロポゾフィーからの視点で言語化していただき、とても納得いたしました。

そして、そのように子どもの発しているエネルギーを感じ取れることのできる自分を認めて良いのだなという嬉しい気持ちにもなりました。


「あれ?今日はエネルギーしぼんでるな」とか

「ああ今日ははみ出ちゃって溢れててすごいわあ」とか


その器からはみ出してしまったエネルギーを収めて眠ることの重要性、眠る前のケアできちんと収めることができると知ることができました。


そこから人間が眠る意味もお話ししてくださって、自分自身の身体についても愛おしく感じ、人間も自然の中の一部であるということを再確認の機会ともなりました。

自然の一部である自分自身に備わっているはずの動物的感覚をさらに目覚めさせる楽しみと大きく共鳴する内容に大きな悦びもいただきました。


(年少男児のママ)

***


●子どもが寝る前は足先をマッサージしてあげるとよく眠れる。

便秘などの時に足の付け根あたりをマッサージしてあげるとよいと聞き、便がなかなかでない時に実践してみています。

こどもの身体を観察することにも繋がり、続けていこうと思います。

村上さんの人柄、足湯や手のマッサージで心も身体も癒されました。良い機会をありがとうございました。


(年中男児のママ)



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by nijiiro-no-tane | 2018-01-18 19:03 | イベント情報 | Comments(0)

《ぎんのいずみ子ども園ニュース》2017年9月

♪ 村上智さんライアーコンサート
11月12日(日)10:10(~約一時間)
会場:ぎんのいずみ子ども園 園舎
《曲目》
主よ人の望みの喜びよ バッハ
プレリュード ハ長調 バッハ
いつも何度でも 覚和歌子 木村弓 他

参加費:
●親子ペア 2000円(1500円)
子ども2人目から1名につき500円プラス

●小学生以上1名 1500円(1000円)



村上智さん演奏:”グリーンスリーブス”




申し込み方法:
*「ライアーコンサート申し込み」と明記
*お名前、申し込み人数、お子様の年齢、日中連絡の取れる電話番号を明記
*10月1日より一般予約を開始いたします。

予約・問い合わせ:event.ginnoizumi@gmail.com
T/F 042-480-8696 (平日13:45~14:00)







* * * * *









●『小児科診察室』増補改訂版 水声社より7/25に発売になりました。b0182584_01230053.png

何をおいても、是非この本を一家に一冊!
乳幼児期だけでなく、青少年期まで、臨床例を踏まえ、現代を生きる私たちに、どうしても必要なことがしっかりと説かれています。


*****






「自分らしい生」
を育む画期的育児書
乳幼児期から青少年期まで「教育と医学のつながり」からこどもの発達を心身ともに支える新しい育児書。原題『小児科診療時間』15版の全訳に18版より「携帯電話と電磁波スモッグ」「未来のための同盟」をあらたに追加し「予防接種」の項は現状にあわせて修正をほどこした増補改訂版。

【目次】
第1部 子ども時代の病気
痛み/発熱とその処置/呼吸器の病気/嘔吐、下痢、便秘/皮膚の病気と症状/アレルギー/よく知られた感染症/病気の意味について/病気をめぐる特別な問題/病気の予防と健康の促進

第2部 健やかな健康のための基本条件
生後数カ月の子育て/乳児期から幼児期へ/乳幼児期の栄養/子どもの発達と社会環境/〈家族をつくる〉ということ

第3部 教育をとおしての健康
教育をとおしての健康/予防医学としての教育/〈教育〉のしかたを学ぶには?/「意志」の教育/睡眠障害、その他の問題/学校問題/子どもの気質を見分け、育てる/なぜ子どもに宗教教育が必要なのか/性教育/依存症を理解する/メディアと子どもたち/環境の有害物質と放射能


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by nijiiro-no-tane | 2017-09-14 02:04 | イベント情報 | Comments(0)

シュタイナー幼児教育 おすすめの書籍

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『小児科診察室』
シュタイナー教育・医学からの子育て読本

ミヒャエラ・グレックラー/ヴォルフガング・ゲーベル 著
入間 カイ 訳   小児科診察室研究会 監修    水声社刊


●本書帯より
シュタイナーの育児百科
「自分らしい生」に向けた画期的育児書

乳児期から青年期まで、「教育と医学のつながり」から子どもの発達の全体を支える新しい育児書―初版刊行以来20年以上ロングセラーを続け、数多くの言語に訳されて世界中のお母さん・お父さんたちに読みつがれてきた、子ども一人ひとりの「私らしさ」を育てる新・定番の育児読本。


目次より 部分抜粋
第一部 子ども時代の病気
第二部 健やかな成長のための基本条件
第三部 教育をとおしての健康
     第一章 教育とからだの健康 
     第二章 予防医学としての教育
     第三章 <教育>のしかたを学ぶには?
     第四章 「意志」の教育
     第十一章 メディアと子どもたち
     第十二章 環境の有害物質と放射能

付録  家庭での手当て
    歯と健康のノート


※特に、第三部は私のおすすめです。一部、二部の具体的な症状や処置の解説とは違う、シュタイナー教育ならではの、子どもへの信頼=愛、経験と叡智に満ちた導きが綴られています。


















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『シュタイナー幼稚園の遊びと手仕事―生きる力を育む7歳までの教育
フライヤ・ヤフケ (著)
高橋 弘子 (監訳), 井手 芳弘 (翻訳)   地湧社刊

目次 より
・幼児期の成長段階
・シュタイナー幼稚園での生活と活動
・シュタイナー幼稚園での手仕事
・幼稚園の活動は、どうすれば生きる力を育む保護の覆いになるか
・手本と模倣がどのように意志を育てるか

本書帯より
「シュタイナー幼稚園の子どもたちは、なぜ昔の子のように喜びに満ち、元気でやさしいのか?その秘密がこの本でわかります」

監訳者あとがきより
「長いこと待たれていたこの美しい本が、やっと日本語で日の目を見ることになりました。たとえ社会がどんなにIT化されようと、人間の子どもは人間の子ども、その発達の原理は昔も今も変わりません。本書は、子どもが成長していくための大切なメッセージを豊かな実例とともに伝える、まさしく希望の書といえるでしょう」
















***** おもちゃの手づくりの決定版 *****



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『親子で楽しむ手づくりおもちゃ―シュタイナー幼稚園の教材集より
フライヤ ヤフケ (著), 高橋 弘子 (翻訳)    地湧社刊


子どもたちの豊かな感覚を育む、お人形や小動物、衣装や積み木など、素朴で美しいおもちゃの作り方・与え方。 年齢別の遊び方、ふさわしいおもちゃなども成長段階に合わせてやさしく述べられています。

素朴で作りやすい、必要最低限の刺激でありながら、最大の感覚栄養となる肌触り、手触りのよいおもちゃたちです。初めての方でも、比較的作りやすいおもちゃばかりです。質のよい素材のテクスチャーさえ得られれば、形のシンプルさは逆にかわいくなります。







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by nijiiro-no-tane | 2013-06-10 21:38 | その他 | Comments(0)