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ぎんのいずみに、一日保育見学にいらした方の体験談です☆

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先日は、保育見学をさせていただき、本当にありがとうございました。

先日の小人クラスは、雨のためバスを乗り継いで登園したのですが、雨の中娘と二人でお散歩したのがいつも以上に楽しかったです。
今日は、私がフェルトの小人さんを作っていたのですが、その隣で娘も針仕事をして、とても楽しい時間でした。

このように、ぎんのいずみに通えずとも私なりに教わったことを大切に生活していこうと思っています。
先生にお声かけ頂いたおかげで私自身の声を探す作業ができ、大切なことを再発見できました。ありがとうございました。

昨年度の小人クラスに参加して以来、先生からいろいろポイントごとにご指導頂いて、子育ての姿勢の基本を一から教えてもらえて本当にラッキーだったなと思っています。



先日、ぎんのいずみの保育を体験させて頂いて感じたことをまとめました。

●大人との距離感
よく教え込まれているし、よく遊びこんでいる姿、「素晴らしい!」と感じました。

まさかいつもは「ママ、ママ」の未就園の娘までもが同様に距離を取ってくるとは驚きでした。
初めての空間なのに自然に在園児に溶け込んで遊びに熱中して、すぐ隣にいる母親の存在に気が付かないほど遊びこんでいる姿は、同席していなかった主人にも見せたかったほど感動しました。

●縦割り保育
子どもたちの姿を見ていて、涙が出てしまいました。
小さい子をフォローする大きな子の姿。
異学年でもしっかり言い合いをする姿。
人数が人数なので、1人1人が助け合う輪というものがしっかり出来ているのを感じました。
きっと他の園でも異学年交流はやっていることだと思うのですが、圧倒的に《深さ》が違いますね。

●先生の丁寧さ
動きの一つ一つががさつでなく丁寧さを感じました。
子どもが真似するよいお手本であることを常に心に留めていることが感じられました。

また、子どもたちへ細かく目を配られているなぁと。
足がかゆくて、しきりと上履きや靴下をめくって掻(か)いていたAちゃん。
先生は「さっきからずっと掻いているわね」とおっしゃって塗り薬を塗ってあげました。
私は「えーっ!」でした。
水彩の絵の具のビン洗いや、子どもの遊びのおうち作り手伝いなど、色々作業しながらなのに、そこもしっかり見ていたのかと。

●環境づくり
ピンクのカーテン越しに窓から入る光や、ほんのり薄暗い環境での活動は、終始童話の中にいるようでした。
ホームページやブログで《木のあたたかみ》とありましたが、その言葉を「今、本当に体感している!」と、
最後の方にはうっとりしてしまいました。

●身体づくり
幼児期は、まずは身体づくり」というのを、雨の日でもしっかり取り入れているのに感心しました。
案山子(かかし)になって片足で立ったり、腰を落とした態勢でみんなで連なっての《ムカデの散歩》歩き。

運動不足の私にはきつかった^^
ちょっとしたことなのかもしれません、でも大切だと感じました。

●少人数制
確かに少人数ですが、体験してみると問題ないなぁと。
恐らく体験した日はお休みのお子さんもいて全員ではなかったようですが、その人数でもしっかり人間関係は出来るな、と体験してわかりました。

●保育者が同じということ
年間、同じ保育者に見てもらうというのは大きいなと感じました。どんなに意志疎通が出来ている環境でも、人が変わるとどうしてもどこかにブレがでてしまうものです。その点、しっかり一本筋が通った保育をされている方にずっと見てもらえるのは最大の強みではないのでしょうか。



たった2時間ほど、しかも室内活動しか見ていませんが、ぎんのいずみの実践している教育というものの素晴らしさを垣間見させてもらいました。

20年以上前ですが、私が幼稚園の教育実習したときに、ぎんのいずみでやらせてもらいたかったと、今、心から思います。
(あの時に今のひさのさんにお会いしていたら私の人生変わっていただろうなと思っています。)

いずみの小人クラスに通える時間もあと少しですが、ゆったりと楽しみながらも、いろいろな感覚をオープンにして参加させてもらいたいと思っています。

                                                  (3歳女児の母)


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by nijiiro-no-tane | 2017-10-30 07:27 | 入園説明会 | Comments(0)

2015年度 入園児のための親子一日体験デー

               

             - - - - - 終 了 し ま し た  - - - - -


 ***  ぎんのいずみ子ども園 一日体験デー ***
                              
                                     


《 一日体験デー 》 

日 時 : 2014年68日(日) 10:00~12:00 ( 園舎にて )
内 容 : ・ 大人は手仕事 / 子どもはおやつ作り(パンかクッキー) 
       ・ 子ども園で行なっているライゲン、素ばなしなどの体験
       ・ 子ども園のおもちゃでの遊び方
       ・ 質疑応答


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《 ぎんのいずみ子ども園の保育 》 

 ドイツで活躍した哲学者ルドルフ・シュタイナーの理念に基づいて子ども園での過ごし方を構成しています。毎日10数名(縦割りクラス / 最高定員15名)の3~6歳までの子どもたちが登園し、自由遊び~料理~うた遊び~手仕事~庭遊び~メルヘン などの流れで、家庭的な雰囲気の中で一日を過ごしています。
 
 7歳までの子どもの保育の目標は健康な“身体つくり”です。 この時期の子どもは何でもスポンジのように吸収する感覚器そのものです。 その感覚への栄養を考えた物質的環境、自然との触れ合い、ファンタジーの力、<模倣と手本> による、直接的な言葉によらない身体全体を通しての働きかけを中心とした保育をしています。

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★当日はささやかな ミニミニショップ(手作りシュタイナー玩具、父母たちによる手作りスイーツなど)もございます。
★上履きがございましたら、ご持参ください。

《 申し込み・問い合わせ 》
ぎんのいずみ子ども園  e-mail :ginnoizumikodomoen2000@gmail.com
                T/F 042-480-8696  (13:30~14:00)
                〒182-0023 調布市染地2-27-1 (杉森遺跡公園脇)



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☆ ぎんのいずみ子ども園のはじまり ☆  
 
 ぎんのいずみ子ども園は、1995年に調布つつじヶ丘で始まった<ぎんが文庫>を母体に、イギリスと日本でシュタイナー幼児教育を学んだ代表、山本ひさのにより、2000年に調布市染地に設立されました。
ぎんのいずみは、“いずみ”のように美しいものが次から次へと沸いてくるイメージ。そして、金より控えめな、でも、確かな輝きを放つ“銀”のイメージで名づけました。  

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by nijiiro-no-tane | 2014-05-14 04:39 | 入園説明会