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『にじいろ』12号まで刊行いたしました ☆ 一号ずつでもお分けします


『にじいろ』の購読者(在園児ではないママ)のお一人から、お便りが届きましたので紹介させていだただきます:


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『にじいろ』届きました☆
「一番大事な二つのこと」改めて胸に響きました。
読んでいて、「子どもの能力は高い」と常々言っている小児科医の真弓定夫氏のことを思い出しました。

「私はある途中まで子どもに目線を合わせて自分の目線を下げて診療してきた。ところがある時それが間違いだと気付き、子どもの目線に合わせて自分の目線も上げるようにした。」

私も息子の自然に治癒する力を見てきて、本当に人間は野生動物の一つなんだと痛感しています。

また、別の人ですが

「本能と直感力、記憶力と適応力に優れた子どもは基本的には自然に育てていくことが重要で、大人が介入すればするほどヘボい大人に育っていく」

という記事も見かけました。
子どもの能力は高い。(ちょっと例えが違いますが)だからこそ「模倣と手本」、大人が生きていく姿は大切な感覚教育の「環境」のひとつなのだと改めて感じました。
* * *
初めての小人クラスでいただいた「おうちでも気をつけてほしいこと」は私の中で漠然としていたシュタイナー教育の『「感覚」が「言葉」になっていて(言語化されていて)』胸にすとんと落ちたのを覚えています。そして小人クラスで体感することでそれはさらにすとんと来ました。『にじいろ』とっても楽しかったです。

来週からシュタイナー教育ではない園に通うので大切なことを忘れないためにもプリント20いただきたいです!

                (小人クラス参加、3歳男児ママ)




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『にじいろ』①~⑫号
一部 200円

(12号まとめて 2000円)

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他に、
《Mum's プリント20》
(在園ママや親子クラスママが自習するための資料)
というのをまとめて500円にてお分けしています。 
※プレクラスでも配布いたしました。

上記内容の一部より ↓

*〈子ども時代〉を守るために私たち大人ができること
*シュタイナー教育とは - キーワードリスト
*お祈り三篇
*シュタイナー『子どもの教育』より抜粋
*『小児科診察室』p381~386 教育のしかたを学ぶには
*『家庭で育まれる信頼の力は宝物』バーナデット・ライチェル(アフィナ)
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*アフィナ『からだ、心、精神のための《おうち》づくり』①DVD訳②序文・まえがき③資料
*ぎんのいずみで大切にしていること/園パンフレット







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by nijiiro-no-tane | 2017-04-17 18:23 | 冊子 にじいろ | Comments(0)

《ぎんのいずみ子ども園ニュース》2017年2月

子育てトーク & ミニショップ
『シンプルであたたかい子どもとの時間」
(仮題)
2017年
64
(日)10:00~12:00

講師:山本ひさの(ぎんのいずみ子ども園長)
   
参加費:2000円(友の会会員1500円)

場所:ぎんのいずみ子ども園

※乳児(10カ月までの赤ちゃん)はママと一緒にご参加いただけます

定員:12名程度

      
*手づくりおもちゃなどのミニショップも開催予定。
 詳細は後日、お知らせいたします。




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くるみクラス参加者より下記のように質問をいただいております。なるべくご希望を織り込んだ内容にするつもりですが、時間の関係上、ご希望に添えない場合もございますので、ご了承ください。


*家でもできるシュタイナー的な暮らしかた

*子どもとのふれあいかた
*日本人にはどう取り入れるのがよいのか

*シュタイナー教育と普通の教育の違い
*どんな人間像をうみだしたいのか
*生活に即した話(離乳食〜普通食まで/住まい)
*病気の時の対処法(0歳〜)

*子育てから少し離れて、お母さんである自分ではなく、一人の人間である大人のためのシュタイナーをお聞かせ頂きたいです。
1日、1週間、1ケ月、1年のリズム。
シュタイナーの7年周期にのっとった人生のリズム。
ひさのさんの生活への取り入れ方を例にお聞きしたいです。

*生き方といいますか…大人のためのシュタイナーを聞かせて頂けたら嬉しいです。









******* おすすめの本

b0182584_22164001.png乳幼児のためのシュタイナー保育
 からだ、心、精神のための「おうち」づくり』
バーナデット・ライチェル著 (水声社 刊)

1995年、ホークスベイにアフィナ保育園・幼稚園を開設。同園での保育のかたわら、世界中から実習生を受け入れ、指導に当たるとともに、シュタイナー教育による乳幼児ケアについて、米国、カナダ、日本等で講演活動や指導を行う。
仕事を持つ母親の子育て支援など現実的な課題にも取り組んでいる 。

世界で最初にシュタイナー教育にもとづいた保育園を設立し、運営し続けてきた著者が語る、“シュタイナー保育”の可能性―その理論と実践のすべて。



 




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『小児科診察室』

ミヒャエラ・グレックラ―他著(水声社 刊)

乳児期から青年期まで、「教育と医学のつながり」から子どもの発達の全体を支える新しい育児書。
初版刊行以来20年以上ロングセラーを続け、数多くの言語に訳されて世界中のお母さん・お父さんたちに読みつがれてきた、子ども一人ひとりの「私らしさ」を育てる新・定番の育児読本。


P381~386
《教育の仕方を学ぶには》だけでもお読みください。ためになります。
 (ひさの)







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6月17日(土)午後
ア・カペラアンサンブルクッカブーラ’ コンサート2017
於 調布教会(日本基督教団)

曲目:
野に立つ白樺(ロシアの歌)
丘と山のふもと(ノルウェイの歌)
トロイメライ(服部良一編曲)
さくらさくら(服部良一編曲)
At The River
きらめく星は
The Lord bless and keep you
コサックの子守唄(ひさのソロ with ライアー伴奏)









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by nijiiro-no-tane | 2017-04-17 17:52 | イベント情報 | Comments(0)

1歳までの親子のための「くるみクラス」 ☆

※申し込みが定員の2倍となり、締めきりました☆
 ありがとうございます☆



マタニティママ ~ 1歳半親子のゆったり時間
 
   
2017年度募集要項
◎◎  く る み ク ラ ス ◎◎   
          *うた ~ 手遊び ~ 手仕事 *

お腹に赤ちゃんがいるママや、3カ月以降の赤ちゃんとママを対象にした親子クラスです。 (妊活中の方もご参加お待ちしています)

幼児期に使う素朴なおもちゃや小物を手作りしながら、子育ての悩み、大人が気をつけること、シュタイナー幼児教育の基本的なことなどをおしゃべりしましょう。わらべうた、遊びうたなどで触れ合いながら、赤ちゃんと一緒の時間をゆったりと豊かなものにするヒントにしてください。


●クラスの流れ 
おかあさんの手仕事 + 子どもの室内遊び 
時間内に簡単にできるおもちゃを作りながら、子育てのおはなしをしましょう

おやつ
自然を心がけた材料で、やさしい味付けのおやつをいただきましょう。(乳製品、卵、白砂糖フリー)

うた/手遊び
わらべ唄、手遊びや歌あそびを通して、子どもとの豊かな時間を作りましょう 

お帰り 
 

手仕事の予定: 
羊毛ボール/ぼうず人形/フェルトの小人/羊毛のかたつむり/木切れスティック/つみき/ハーブサシェ/天然酵母のパンなど

日 時:  9:50~11:00     全8回
        
5月31日(水)  6月28日(水)   9月8日(金)子守唄コンサート  
9月13日(水)(※9月の子守唄コンサートは、『いずみの小人クラス』と一緒に行います) 
10月11日(水)    11月16日(木)    
1月31日(水)   2月28日(水)  

対 象: マタニティ~1.5歳児の親子    定員 3~4組

場所: 園はなれ  通称<くるみのお部屋> (園の北 道路側:調布市染地2-26-25)

入会金: 1000円     (年間通しの参加を前提とします)

参加費: 1回1500円  (一回ごとに園にて支払い) 
        

申し込み締め切り: 空きがあれば随時

★持ち物: 帽子(必ず親子で被ってください)、タオル、着替え、ビニール袋など(冬場は大人は上履きなど)
★アレルギー、既往歴など、あればお知らせくだい。
★手仕事で作った物は基本的にフリーでお持ち帰りいただけますが、作るものによっては、材料費がかかることがあります。
★緊急時でない限り、携帯電話はOFFにし、持込みのおもちゃは、混乱を避けるためご遠慮ください


申込み・問合せ: e-mail ginnoizumikodomoen2000@gmail.com
        T/F: 042-483-6997 
*携帯から送信の場合、パソコンメールを受信拒否にしている方には当園から受信確認をお返しできません。パソコンから送信いただくか、携帯のパソコンメール受信許可設定を行ってくださるようお願いします。 

ぎんのいずみ子ども園
〒182-0023 調布市染地2-27-1(杉森遺跡公園脇)


          *  *  *  *  *  *  *          
ぎんのいずみ子ども園 責任者 山本ひさの:1998年渡英。イギリス・コッツウォルズにてシュタイナー幼児教育者養成コース、未就園児親子クラス指導者のためのコースで学ぶ。帰国後、2000年にぎんのいずみを開園。健全な子育ちを促進する暮らし方、大人の生き方の実践を通して、生命力に溢れた創造的未来を模索している。手作りおもちゃ、ガーデニング、うたなど、親子ともに生活に潤いが持てるライフスタイルを提案し、エッセイなども書く。もと日本シュタイナー幼児教育協会運営委員(9年間歴任)。
”無人島でも生きていける人間に育てよう”がモット―。

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by nijiiro-no-tane | 2017-04-05 06:37 | 未就園児クラス いずみの小人 | Comments(0)

「くるみクラス」参加者の感想

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くるみクラスは、とても有意義な時間となりました。
興味のあったシュタイナーに実際触れることができ、子育てへの取り入れ方など大変参考になりました。
一番の収穫は、肩に力を入れずに日常生活の中で子育てをすれば良いと改めて認識できたことです。
おもちゃの整理から家の環境作りに出来ることを取り入れていて、気持ちが楽になっていっていることを実感しています。
手仕事は、クラス時間は月齢が低いと正直手につきませんが、空間にいるだけでも十分満足でした。
また、赤ちゃんが生まれて間もなくの時期、今は様々な子育てに対する情報や日本独特のママ友事情なども新米お母さんたちには不安を仰ぐものが多いですが、そんな中でシュタイナーに興味があるという共通点を持つお母さん方に出会えることは、迷いの中でひとつの自己肯定にもつながる勇気と安堵を貰える素晴らしい事だと思います。
どうぞこれからもくるみクラスを続けて頂けますようお祈りしています。

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友達から話しを聞いたり、その方がよく作っているものをみて、とても温かさを感じ、子どもにもこういうおもちゃを使って遊んでもらいたいと、感覚的に思いました。そこからシュタイナー教育についてとても気になりだし肌で感じてみたいと思い参加しました。先生のお話は、なるほどなって思うことが多かったです。そして何よりも先生の歌声は子どもに安心感を与えてくれました。家でも、歌ってます。
まだまだあまりわからないこと、もしかしたらシュタイナーの教えとはかけ離れていることをしているかもしれませんが、
少しずつ取り入れていけたらいいなと、思うくるみクラスでした。

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くるみクラス最初のころは、こどもが泣いたり、おっぱいだったり、なかなか作業は進まないなぁと思いましたが、こどもにとって歳の近い子との触れあいがとても良い刺激になっていました。
また、価値観の合う親同士知り合うことができたのは、児童館などではなかなか叶わないことなので、うれしかったです。
独身の頃から念願だったシュタイナーのおもちゃやシュタイナー的なあそび、過ごし方に触れて、こどもにとってどこまで伝わったかはまだよくわからないですが、体験させた親自身は、満足しています。

最初の回から考えると、子どもはクラスの場に慣れ、楽しそうになってきたようでした。
手仕事は、したい、したいと思っていても家だとなかなかできなかったので、クラスに出るのは、親子ともどもよいきっかけや、気分転換になりました。

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正直、わが子以上に自分のほうがワクワク楽しむことができました。そのことに大きな価値があったと思います。手作業でモノを作ることが瞑想のような時間でとても癒されました。また、子どもにとっても大切なことなんだと気づきました。くるみクラスに参加したことをきっかけにこれからたくさんシュタイナーを吸収していきたいと思います。







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by nijiiro-no-tane | 2017-04-05 06:34 | 未就園児クラス いずみの小人 | Comments(0)