<   2015年 01月 ( 1 )   > この月の画像一覧

小川千帆さんによる講座のご紹介 その2

1月15日に、リズミカルマッサージ療法士の小川千帆さんをお招きして、今年度第2回目の講座を開催しました。

今回の内容は『生姜湿布』です。

まずは、足と手、お腹のマッサージのおさらいをしてから湿布の準備をしました。50センチ四方の布に約一パックの生姜をすりおろし、湯たんぽの上において湿布をあたためてから、背中の腰上あたりの腎臓にあてます。大人でしたらそのまま20分〜30分ほど横になります。毛のマフラー、バスタオル、フェイスタオルの上に暖かくした湿布をのせ、その上に横になります。お腹周りをバスタオルとマフラーで包んいき、さらに全身をシーツでくるみました。片方か両わきに湯たんぽを抱えると、さらに暖まります。自宅の場合は、布団の中でも出来ます。しばらくすると、背中がじわじわと温まり、次第にホッカイロを当てたようにポカポカと温まっていきました。温かさは湿布を外したあともしばらく続くほど。湿布はフェイスタオルと共に20分か30分ほどしたら外して、バスタオルとマフラーでまた30分ほど横になり休みます。

腎臓は身体の血液を濾過する働きを持っており、その量はなんと1日1000〜1500リットルだそうです。この腎臓の働きが悪くなると身体に毒素がたまり、不調の原因となることもあるそうです。体調が悪いとき、疲れた時には、この生姜湿布で温めてケアしてあげるとよいそうです。

生姜パワーの威力に参加者からも驚きの声が多数あがりました。

以下、参加者の声をご紹介します。

⚫︎いつもながら千帆さんの手は魔法のようにいい気持ちでした。お腹のマッサージは大腸の形に沿って手のひらを使ってなぞる。自分でもできますし、子どもが便秘ぎみのときにもやってあげられそうです。腎臓を温める生姜湿布は予想以上の温かさでした!湿布を外した後までしばらくポカポカしていたのには驚きでした。毎回思うのですが、病院に頼らずに自分でできるケアの方法を教えていただけるので、本当に助かります。(年少、年長児母)

⚫︎普段から、腰痛があるのですが、腎臓の働きの低下と関係していると聞き、普段のケアに取り入れたいと思いました。湿布をした後は、身体が軽くなったように感じ、普段しんどくなりがちな夕方も調子がよかったです。身近なもので身体を労わる知恵を知ることはとてもありがたいです。
(年少、年長児母)
[PR]
by nijiiro-no-tane | 2015-01-27 10:21 | イベント情報 | Comments(0)