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2019年、最初にシュタイナー学校ができてから100年を迎えます☆

「世界を変える学び」は、ヴァルドルフ/シュタイナー教育を実践する世界中の人たちの姿を伝える映像です。この映像のねらいは、彼らの取り組みを通して、現代の重要な教育的課題への具体的なアプローチを示すことにあります。シリーズ初となる映像をご覧ください。

The film "Learn to Change the World" shows people from around the world who work on the big pedagogical tasks of our time based on Waldorf/Steiner pedagogy. It is the first of more to come which aim to show concrete approaches to these tasks.



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by nijiiro-no-tane | 2017-06-08 16:29 | その他 | Comments(0)

2016年度卒園ママたち語録をつくってみました☆

風邪をひいて、声が出ない日が何日か続きましたが、
家のことは何にも支障が出ず、いつも通りでした。
先生がいつもおっしゃってらした通り《10の内、9は言葉は要らない》
というのは本当だと実感しました。


年長の娘の誕生日に、(姉のが羨ましくて)リカちゃん人形をせがまれていましたが、
先生に着せ替え人形を作るよう勧められて、制作を始めたところ、娘たちから作っている間ずっと、
「早く、早く」と急かされてかなりなピッチで作りました。名まえも、娘と小2の姉と私の3人でリストまで作って考えました。

その後、着せ替え用の洋服も作り、姉も「自分でも洋服できそう」と本を見ていました。
園の着せ替え人形を見本のために借りて帰って1泊しました。返す日、その人形を娘が布にくるんで抱いてマンションを歩いていたら、会う人、会う人が「今どき、子どもが人形を抱っこなんて!」と、目を細めてすれ違いました。



小2の長女が『ぎんのいずみで遊んでた所に行きたい!』と言い出し、下の娘と3人で多摩川に来ています。

贈るプリント、ありがとうございます。
早速『甘えの構造』を図書館で予約してみました。

先日の夜、夫と色々話しました。
卒園とは言え、娘は6歳になったばかり。学校でたくさんのことを教えられるとは思います。ですが7歳までのあと1年間は家では今まで通り余計なこと(?)は教えずにゆったり過ごしたいな、と。

また明日から、あと7日、よろしくお願いします!   (小2女子・年長女子)




お世話になった3年間、そして小人クラスでの時間、全てが宝物です。(年長女子)
                    
                      


ご心配いただいたり、見守って頂いてありがとうございます。
息子も無事に織り機の織物が最後までできて良かったです。

遊び方ですが、頭にエネルギーがいっているのは確かなので、革
のボールでキャッチボールを140回ほどやっていますが、家でできる良い方法が他にもあれば是非教えて下さい。

手や足のエネルギーについてふと思いましたが、年中から年長になるときに
一ヶ月くらいでしょうか…洗濯干しにずっとぶら下がっている時がありました。
両足も一緒にひっかけたりして、何十分も、毎日毎日です。
今思うと、その時に手足のエネルギーが出始めたのかな?などと思いました。

もちろん、今でも弟とじゃれ合ったり、相撲を取ったりはしていますが…

精神と肉体のエネルギーの融合、今からでもバランスを取っていけたら良いです。
教えて頂いた訓練で補える部分も多いと思います。

私自身、自分の気づきがあり、自分を責めなくなったら息子を覆えるようになりました。
いずれにしても、前向きに、教えて頂いたこと + 覆いを頑張っていこうと思います。

本当にいろいろとありがとうございます。     
(年長男子・年々少男子)



先生からのアドヴァイスの通りにやっていくと結果が現れて、子どもも自分も前に進むことができました。

以前は色々、周囲のことが気になったり、世間の情報に心が揺れたりしましたが、上の子が小学校に入ってからも、自分で手作りの本(わらの本など)を借りてきて、気が着くと自分で何か作っている。

弟も手仕事(編み物、織物、縄ない、リース作り)などが大好きになりました。

他にも先生にはいろいろと教えていただいて、家のやり方ができてきて、今は、
「うちはこれでいいんだ」という自信がつきました。
   (小3男子・年長男子)


本日は、娘の誕生日のお祝いをしていただきまして、ありがとうございました。
室内を体験させていただき、ほんとうに勉強になることばかりです。
子ども園は、外部から守ってくれる覆いがあり、
いるだけで本当に心身に栄養が、いき届くようです。
その秘密は室内が木で造られているだけではなさそうです。

無いものは生み出せばよい、つくりだせばいいと、
教えていただいて、がらりと生き方がひっくりかえりました。
まさに、どのようにして地上での暮らすのかを、
教えていくだけをやれば、シンプルですね。

わたしの家も、そのようなお家に一歩でも近づきたいと思っております。

                          (年長女子・年少女子)


今日は小学生の娘の「子ども園の給食が食べたい」という
リクエストに応え、温かく迎えてくださって、ありがとうございました。

色々感想を聞きたいところを我慢して、様子を観察していたら、
帰宅してまず、家で買った子ども園にもある本を数冊引っ張り出して、
読み込んでました。
さらに、夕飯は電気を消して、ろうそくで食べたいとのリクエスト。
クリスマスの唄も弟と合唱したりと、本人の気持ちがふ~っと2年前に
戻ったようなことが重なりました。
          (小2女子・年長男子)







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by nijiiro-no-tane | 2017-03-16 08:15 | その他 | Comments(0)

ぎんのいずみ子ども園ニュース 2016年10月

* * * * * * *

冊子『にじいろ』11月号

今号は、《絵本》

◆これからの暮らし方と絵本
◆子ども園で人気・家庭で買い求めた絵本ベスト10冊
◆子ども園のおもちゃ棚より 《つみき》

お楽しみに☆
 



* * * * * * *
↑ 2016年11月1日追加



* * * * * * *

◎入園説明会時の質問にも出ましたが、

Q: ぎんのいずみ子ども園の卒園児は卒業後、どういう小学校に進むのですか?
A: 大体は、公立小学校です。(たまに私立小学校の場合もありました)
  シュタイナー学校は近くにないので、通わせられない場合が多いです。
   父親の転勤などで、海外のシュタイナー学校に行った例はあります。

 小学生クラスがあり、卒園してからも、週末などに、
 《オイリュトミークラス》 と
 《にじみ絵クラス》 
 は有志で行なっています。












* * * * * * *

冊子『にじいろ』10月号

今月号は、音楽

◆何とでも一体化する幼児
◆幼児を包む五度の音階
◆子ども園のおもちゃ棚より 《遊び布》


来月号は、絵本 を中心に考えています。

お楽しみに☆





* * * お 知 ら せ * * *

《秋の贈りもの》
ー 小さなお店と小さなカフェ ー
11月13日(日)
11:00~14:00


●子ども園で食べている有機野菜スープ/天然酵母パン
/お母さんたち手作りのスイーツ・おにぎり など
●シュタイナー園の歌あそび
b0182584_18444036.jpg●手作りおもちゃの販売
※今回は、おもちゃの使い方をじっくりと紹介する時間を設けます。『いずみの小人クラス』に参加のママ、全く初めてで遊び方がわからないというママにスタッフが説明いたします。
また歌遊びでは、実際に使って遊びます。
●保育コーナーで、実際におもちゃで遊べます。 
●木の実すくい















◆このブログの保育者プロフィールの私の欄に、
”佐渡サテライトプロジェクト構想中” となっていたと思います。

私=山本ひさのの郷里、佐渡ヶ島におきまして、空き家と耕作放棄地を利用して、田舎再生プロジェクトができないかと考えております。

ぎんのいずみの卒園児が高校や大学生のうちから人生の方向を探す段階での可能性として、また成人してから、あちらで営農したり、大工さん、畳屋さん、左官屋さん、豆腐屋さん、お坊さん、昔からあった、だんだんなくなっていく職人、職業、なんでも自分がなりたいものになって、手作り、エコ、平和などを考える ”もったいない村” みたいな構想です。

一人ひとりが、半農半X の 自分にとっての ”X” は何かを探し、実現する。

まずは、園の夏休みに滞在していただいて、観光したり、人と知り合ったり、島を探検していただくところから始めたいと思っております。滞在は1週間くらいから。我が家に泊まっていただけます。
海と山の幸ふんだん。伝統芸能も残っています。太鼓集団《鼓童》の本拠地です。

法人化して、あちらに常駐のスタッフも置きたいと思っています。大人の方も、このプロジェクト法人のスタッフ・理事になりたい方、移住したい方は、お気軽に私にご相談ください。

(約3年うちには、法人化を実現し、個人的には社会教育主事の資格を取ります)

夏休みお泊りは、来年あたりからぼちぼち始めます。




◆日本は課題先進国と言われ、中でも佐渡は大きめな島なので、日本の縮図と言われています。そんな中、とても新しい取り組みをしている、わが高校の同窓生が本を出しました。とても読みやすい本ですのでご興味のある方は是非どうぞ。園からも貸し出しています。 
『学校蔵の特別授業~佐渡から考える島国ニッポンの未来』
尾畑留美子 著 
発行日2015年11月24日  発行:日経BP社
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by nijiiro-no-tane | 2016-09-23 21:43 | その他 | Comments(0)

クレヨンハウス 月間 『クーヨン』 2014年12月号に載りました☆

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月刊クーヨン2014年12月号 : 
いろいろな可能性を応援してくれる!子どもが育つおもちゃ選び


<生きる才能となるファンタジー育て>という内容でお話させていただきました。
ご興味があったら、お読みになってみてください。        山本ひさの
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by nijiiro-no-tane | 2014-11-24 20:20 | その他 | Comments(0)

小川千帆さんによる講座のご紹介

10月23日、リズミカルマッサージ療法士の小川千帆さんをお招きして、子ども園の在園児父母むけに「風邪予防のためのオイリングと湿布ケア講座」を開いていただきました。

当日は、肌寒いお天気が、内容にピッタリとなりました。まず、千帆さんより、皆さんからの事前アンケートをもとに、色々お話をいただき、今回のメインテーマに。オイリングでは、ムーアラベンダーのオイルで、背中を上から下にゆっくり撫で下ろし、さらに足、手と移りました。その後、お腹の湿布へ。乾燥させたのこぎり草の花をその場で煮出し、小さなハンカチサイズの布をエキス中で絞りそれをお腹にのせてからタオルでお腹を巻きます。その上からウールのマフラーでお腹周りをくるみ、さらに湯たんぽをお腹かお腹の横に乗せて20~30分横になります。その後湿布を外し、その上で全身をミノムシのようにシーツでくるみました。温泉のように全身が内側からポカポカあたたまる感覚は本当に驚きです!

身心のバランスを整えるために、身体を温めることの大切さを学びましたし、千帆さんの「病院に行く前に出来ることが沢山あるのよ!」という言葉がとても印象的でした。千帆さんには、講座以外にも子育てについてのアドバイスも色々いただき、とても有意義な時間となりました。以下、参加された方々の感想をご紹介します。


オイルケアや、湯たんぽ、湿布ケアなど、体が芯からリラックスできる時間を有難うございました。「冷え」を今まであまり意識していませんでしたが、今回の講座で、自分が冷えている事に気が付きました!日常の中で、素敵なお話を思い出しながら、色々と実践していきたいと思います。(年少児母)


宇宙とのつながりを意識して日々生活していきたいと思いました。主人や子ども達の体調を管理するには、自分の体の不調に敏感になる必要性を感じました。湿布も生活の中に取り入れられたらいいと思いました。子供に、つい言ってしまう「ダメ!」。結果を伝えてあげる事が、その子の心に届くという事。親がカッっとなってしまったり、時間的に余裕がないと、子どもに脅すような事を言ったり、人格を否定するような事を言ってしまいたくなる私ですが、けっして彼らの心の安定をみだすような事を言わないように、常に気をつけていこうと思いました。(年長児母)


とてもゆったりとした時間を過ごすことができました。ハーブ湿布は初めてでよくわかりました。体調を崩したとき、病院に行く前に自分で自然な対処法ができると、とても助かります。薬に頼らず、自分の力で治すことはすごく大切だと思います。シーツにくるまれて、暖かくてとても気持ち良く元気になりました。体を温めることは全ての基本なんですね。帰って早速子供に背中のオイリングをしたところ、すごく喜んでくれました。簡単で少しの時間でできるので、続けられそうです。講座をうけて、とても勉強になったし、自分も気持ち良くてとても楽しかったです。リフレッシュできました。ありがとうございました。(年少児母)
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by nijiiro-no-tane | 2014-11-05 20:56 | その他 | Comments(0)

ヴェレダ ベビーマッサージのビデオ



★時間のある時に訳しましょうね



ここで使われているカレンデュラ・オイルは子ども園に在庫が数本ありますので、
いらした時にお分けできます




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by nijiiro-no-tane | 2014-09-27 08:15 | その他 | Comments(0)

シュタイナー幼児教育 おすすめの書籍

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『小児科診察室』
シュタイナー教育・医学からの子育て読本

ミヒャエラ・グレックラー/ヴォルフガング・ゲーベル 著
入間 カイ 訳   小児科診察室研究会 監修    水声社刊


●本書帯より
シュタイナーの育児百科
「自分らしい生」に向けた画期的育児書

乳児期から青年期まで、「教育と医学のつながり」から子どもの発達の全体を支える新しい育児書―初版刊行以来20年以上ロングセラーを続け、数多くの言語に訳されて世界中のお母さん・お父さんたちに読みつがれてきた、子ども一人ひとりの「私らしさ」を育てる新・定番の育児読本。


目次より 部分抜粋
第一部 子ども時代の病気
第二部 健やかな成長のための基本条件
第三部 教育をとおしての健康
     第一章 教育とからだの健康 
     第二章 予防医学としての教育
     第三章 <教育>のしかたを学ぶには?
     第四章 「意志」の教育
     第十一章 メディアと子どもたち
     第十二章 環境の有害物質と放射能

付録  家庭での手当て
    歯と健康のノート


※特に、第三部は私のおすすめです。一部、二部の具体的な症状や処置の解説とは違う、シュタイナー教育ならではの、子どもへの信頼=愛、経験と叡智に満ちた導きが綴られています。


















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『シュタイナー幼稚園の遊びと手仕事―生きる力を育む7歳までの教育
フライヤ・ヤフケ (著)
高橋 弘子 (監訳), 井手 芳弘 (翻訳)   地湧社刊

目次 より
・幼児期の成長段階
・シュタイナー幼稚園での生活と活動
・シュタイナー幼稚園での手仕事
・幼稚園の活動は、どうすれば生きる力を育む保護の覆いになるか
・手本と模倣がどのように意志を育てるか

本書帯より
「シュタイナー幼稚園の子どもたちは、なぜ昔の子のように喜びに満ち、元気でやさしいのか?その秘密がこの本でわかります」

監訳者あとがきより
「長いこと待たれていたこの美しい本が、やっと日本語で日の目を見ることになりました。たとえ社会がどんなにIT化されようと、人間の子どもは人間の子ども、その発達の原理は昔も今も変わりません。本書は、子どもが成長していくための大切なメッセージを豊かな実例とともに伝える、まさしく希望の書といえるでしょう」
















***** おもちゃの手づくりの決定版 *****



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『親子で楽しむ手づくりおもちゃ―シュタイナー幼稚園の教材集より
フライヤ ヤフケ (著), 高橋 弘子 (翻訳)    地湧社刊


子どもたちの豊かな感覚を育む、お人形や小動物、衣装や積み木など、素朴で美しいおもちゃの作り方・与え方。 年齢別の遊び方、ふさわしいおもちゃなども成長段階に合わせてやさしく述べられています。

素朴で作りやすい、必要最低限の刺激でありながら、最大の感覚栄養となる肌触り、手触りのよいおもちゃたちです。初めての方でも、比較的作りやすいおもちゃばかりです。質のよい素材のテクスチャーさえ得られれば、形のシンプルさは逆にかわいくなります。







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by nijiiro-no-tane | 2013-06-10 21:38 | その他 | Comments(0)

夏休みのしおり

【ぎんのいずみ子ども園 夏休みのしおり】


車などで出かけて遠出をするのは大人でもそうですが、とても疲れます。
親のリフレッシュのためにどうしても、という以外はなるべく普段の生活どおりに過ごしましょう。

幼児のうちは、小学生とちがってあまりエンターテインメント的なことは考えずとも、近くの公園、野山、小川のあるところで充分です。自然そのものと出会い、親しくなれるのは今の時期が一番です。

おじいちゃん、おばあちゃんのところですごす場合もなるべく無理のない日常をこころがけてください。



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パパ・ママも、この時期、相手をするのが大変、毎日をどう過ごすか?と頭を悩めるかもしれませんが、欧米などのバカンスの過ごし方をみると、まず大人がリラックス、静養する何もない時間、空間=公園、川べり、海沿い、草原などでの放し飼い状態が見られます。親は本を読んだり、寝そべったり・・・。美味しいものを食べたりワインを飲んだり・・・。

そして、アジアやアフリカなどの熱帯の国では、夏は基本的になにもしないでごろごろしています。そういう身体を休めなくてはならない時期で、そういう気候の国だからです。

日本人は勤勉なのであまりそれができないようですが、少しのおもちゃ、絵本などを用意して子どもだけで遊べる状況。大人の世界、子どもの世界と住み分ける場合があってもいいのではないでしょうか?長い夏休みですし、集中して何かする、というのは大人もきついはずです。もちろん、要所要所で遊んであげるのは、この時期、またとないチャンスなのでそれができる場合は存分に遊んであげるのもいいかもしれません。

ただ、子どもを主役にして、なんでも大人がしてあげる、子どものために何かを。。。というのではなく、大人にも子どもにも大切な時間、一緒にゆったりまったりと未来を見つめての時間としたらいいと考えています。

このチャンスに、一緒にする手仕事、料理、読んであげるお話などを憶えたり、見つけたりして、自分自身の<楽しい>を増やすのもいいかもしれませんね。

おじいちゃん、おばあちゃんに任せて親は思い切り、羽を伸ばすのももちろん必要でしょう。大人も子どもも暑さに加え、生活リズムが狂うことで、疲れがたまるということがないように、<ちょうどいい>落としどころをそれぞれのご家庭でみつけてよい時間をお過ごしください。





2011年7月24日
山本ひさの
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by nijiiro-no-tane | 2011-07-24 20:03 | その他 | Comments(0)

先日、園の夏祭りで 『 おとぎり草 』 の人形劇をしました

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セント・ジョンズ・ワート(St. John's Wort)=ヨハネ草=おとぎり草

冬至に近い12月25日のキリストの誕生日に対して、半年前の夏至、6月24日が洗礼者ヨハネの誕生日とされています。

真夏に天空が開いて、夏至のお祭りには、地・水・火・風 すべての妖精が勢ぞろい。

人間に叡智を授け、真の意志に対して、救いをもたらしてくれます。

欧州のシュタイナー子ども園では、<夏至祭のおはなし=おとぎり草>というおはなしを語る園があります。

お母さんの病気を治すために、森の奥までおとぎり草を探しにいく女の子。
蛍やかえるや、小人さん。夏に一番力を発揮する、火の精=サラマンダーに助けられながらオトギリソウを探し当てます。

「真夏の夜のおとぎり草はどんな傷も癒します ♪ 」

夢の中で、ひきがえるが女の子に語る言葉。


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チェルノブイリ事故のあと、シュタイナー医療関係の医師のある報告書によると、オトギリソウのオイルや軟膏を被ばくしたお腹に塗って効果をあげたとありました。

そして、お茶も効くのだと。


園では、ちょっとした<おとぎり草>チャリティ・プロジェクトを行なっています。
イギリスから送ってもらったり、輸入ものの セント・ジョンズ・ワートのお茶をお分けしています。少し値段を高く設定し、売り上げは全て、日本シュタイナー幼児教育協会に送金し、福島の被災した園などへの支援金に当てていただこうと思っています。

みなさま、園でおとぎり草のお茶、お分けしますので、どうぞお試しください。
(3~4回分、200円です)

ふさいだ気分を明るくしてくれます。 (サプリメントのような抗うつ剤状のものもみたことがあります)

※注)強心剤などを服用している方は、その薬の効果を弱める可能性がありますので、服用を控えてください。


おとぎり草は、日本の山野に自生もしています。園には、いただいたおとぎり草エキス(チンキ)もあります。生の花茎をアルコールにつけたもので、傷口などに塗ります。








●ハーブ系のサイトより
http://www.herb-rose.com/SHOP/037H.html

<セント・ジョンズ・ワート>

***  一口コメント  ***     
ティーとして利用すると落ち込んだ気持ち or へこんだ気持ちを和らげてくれるというはたらきを持っています。
複雑な人間社会での生活は時としてすさみがちになりがちです。
そんな時、このハーブがあると嬉しいですね。


注:「抗HIV薬・強心薬・免疫抑制薬・気管支拡張薬・血液凝固防止薬・経口避妊薬」
との併用にて効果が減少すると報告されております。
そのため効果が減少する恐れのある医薬品を服用している人は
セントジョンズワートの摂取を控えるか、医師に相談の上使用して下さい。







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●ルドルフ・シュタイナー 『魂のこよみ』 夏 6月(3) 第12週   
<ヨハネ祭の情景>

万象の美しい輝きが
私の魂の奥底に生きる 神々の力を
宇宙の彼方へ解き放つ。
自分自身から離れ
ただ ひたすらに
宇宙の光と 熱の中に 自分を探し求める。
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by nijiiro-no-tane | 2011-07-20 10:11 | その他 | Comments(0)

ぎんのいずみ子ども園10周年へのお祝いの言葉 その2


創立10周年おめでとうございます。

私共が初めて「いずみの小人クラス」に参加したのは息子が1歳半を過ぎた頃でした。
その後、ぎんのいずみへ入園して年少・年中と過ごし、2010年春に地方へ転居いたしました。

ぎんのいずみの思い出を語ればつきないのですが、特に強く印象に残っておりますのは、美しい季節のお祭りと、それを彩る保育者・父母の手仕事の数々です。

春の入園式でのフウセンカズラの種の植え付け、七夕飾り、うちわ作り、夏祭りのちらし寿司、ちょうちん行列、お誕生会の歌やケーキ、アドヴェントのりんごろうそく、ライアーやギターで奏でるクリスマスの歌、人形劇、餅つき、卒園式、一年間の水彩画やクレヨン画をまとめた絵のファイルまで・・書ききれないほどの物ごとが、自然の素材を使って胸をうたれる美しさで形作られ、折々の季節の空気感と共に、そっと子ども達に渡されました。真のこと、善きこと、美しきことは同時に存在する。それを何度も何度も肌で教えて頂いた、ぎんのいずみでの三年間でした。

b0182584_20175169.jpg今息子は年長になり、転居先でシュタイナー教育をとりいれた学校法人の幼稚園に通っていますが、言葉を越えた三年という時を、私は子どもと共にぎんのいずみで過ごしました。
ひさのさん、あずささん、由美子さんの真摯な姿に、心から信頼して子どもを預けることができました。
おひさまマークだった息子は、ぎんのいずみ育ちの跡を驚くほど示しながら、ゆっくりと成長しています。
10ヶ月より3歳前まで兄の園への送迎に毎日連れられ、皆さまに可愛がって頂いた下の娘にも、ノームの庭育ちの跡が残っています。

遠く離れても、確信を持って歩き続けられます。本当にありがとうございました。

来る人、去る人、そしてまた来る人。人と共にしなやかに変わりつつ変わらない、
ぎんのいずみ子ども園のこれからの10年をお祈りしております。

                                     M・T(子ども園保護者OG)




                * * * * * * *  


ぎんのいずみ創立10周年おめでとうございます。

初めてぎんのいずみに行ったのは、9年前のこと・・・3年前に京都に引越してくるまでの6年間、二人の息子たちと、土曜クラス・ぎんが文庫・バザー・りんごろうそく・・・いろいろな会に参加させていただきました。
中2と少6になった息子たちに、「ぎんのいずみのこと覚えてる?」と聞いたところ、まず返ってきたのは、「みそ汁が美味かった!」「りんごろうそく…あれはすごかった」「バザーの宝探しで見つけた宝石、今でも宝物箱に入ってる」「木馬(きうま)やくもの巣、作ったなぁ…」懐かしそうに話していました。

b0182584_2131360.jpg母である私が20代の頃、シュタイナー教育と出会い、「これだ!!」と思い必死になっていた子どもたちの幼児期。児童期になり、子どもたちは少しずつ母から離れて行き、上手く周囲の人々、環境の中で生きています。
幼い頃、心と体で感じたことは、きっと内面に残り生きていく力になっていると思います。


今でも私はラベンダーと檜の香りがしてくると、ぎんのいずみを思い出します。
ひさのさんとそこに集う人々とで作られた心地良い空間の中で、尊い宝物のような時間を過ごさせていただけたことを感謝しています。

これからもたくさんの子どもたちや大人が集い共に成長していく場であって欲しいと願っています。いつまでも温かい家庭のようなぎんのいずみでありますように・・・

                                 
                       K・K(子ども園元アシスタント/土曜クラスOG)
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by nijiiro-no-tane | 2010-09-19 20:21 | その他 | Comments(0)